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フィンドホーンにたどり着くまでの思い出

私は、フィンドホーンに到着したのが1998年8月のことだった。

この共同体のことは、本で読んでいて知っていたものの、自分の行く場所だとは思っていなかった。1993年にイギリスの旅(4週間ほど滞在した)から帰ってきたときは、いろいろな思いが交錯して、二度とイギリスの土は踏むものかと、思いながら、帰路に着いたのだが、今思い返せば、本当に笑ってしまう。
でも、そのとき、なぜか、飛行機の席がファーストクラスの席に神様はしてくれた。
「おいおい、そんなに、思いつめるな・・・」みたいな感じで諭されたような氣が、今でもしている。
1993年の英国旅行の目的は、スピリチュアル・ヒーリングの優であるハリーエドワードのサンクチャリーを訪れることだった。
英語に自信があまり無かったので、3週間英語の学校に通い、英語に慣れながら、いよいよハリーエドワードのサンクチャリーへ行った。
そのときは、夫と別れたばかりで、息子を日本においていけず、一緒に、連れての旅だった。彼の英語の学校と私の英語の学校は同じ敷地内にあった、そして宿舎は同じ、という子連れの短期英語留学だった。今思い返すと、本当によく見つけたものだと感心する。

3週間ず~と息子と一緒というのも、息子の教育上よろしくない、と
私は、1週間、息子をただ一人、子供用のキャンプに送り出した。
英語もできないのに、なんとか、生き延びるだろうと、
イギリスのサマーキャンプに出したのだった。

イギリスのサマーキャンプは定評がある。
いろいろ、もりだくさんのサマーキャンプでイギリスのあちこちから子供たちが集まってきていた。運よく、日本人の同年齢の男の子が息子のほかに2人いた。
どうも、そのこたちと、息子はいつも一緒にいたらしい。
父兄参観の日が、一日設けられていて、わざわざ行ったのだが、息子は、私の出現にびっくりしながらも、ぜんぜん恋しがって無い様子。(ガクッツ・・・)
元気に、友達と遊んでいた。
心配に及ばなかったようだ。

そして、1週間経過して、ロンドンのパディントン駅に迎えに行ったら、まぁ、黒光りした我が愛しの息子が、若いお兄さんに連れてこられて、待っていた。3人で、駅のそばのキングスバーガーで、ハンバーガを食べて、お兄さんにお礼を言って、息子を引き取った。
シャイなお兄さんで、あんまりしゃべらなかったような気がする。

そのときは、私も学校の予定が終わっていて、宿舎だった、ファミリーを後にしていた。残念なことに、3週間も滞在したのに、家族の名前が思い出せない。(おいおい・・・)
ジョンとヘザーそして娘さんが・・・だめだ名前、忘れた。
あそうだ、ハチンソン(HUTCHINSON)だったぁ・・・あぁよかった思い出して。

そうそう、そのハチンソン家を出て、友人の所に1泊するところだった。
で、その友人宅で早速、息子をお風呂に漬け込んだら、例のごとく、真っ白に。
なんか、うちの息子は、共同のシャワールームが怖くて、どうも、体を洗っていなかったらしい。困ったもんだ。
まぁ、日中プールに入ったり、カヤックをしたりしていたので、水浴びで十分に汗は洗ったかも。 しっかし、まぁ・・・洗うと色が変わるって言うのだから、本当に、おかしかった。
でも、まぁ、がんばって1週間すごしてきたからよしとしないとなぁ・・・
当時、息子は小学2年生だった。

その後、2人でスコットランドを旅した。
インバーネスでネッシーの博物館にいって、池に浮かぶネッシーと一緒に写真をとったり、船に乗って、ネス湖を探索したりした。

そのとき、何か得体の知れないエネルギーを感じた。
私が、行かなければならないところ・・・という風にエネルギーは言っていた。
が、それがどこなのか、そのときの私にわかるわけも無く、
?マークが頭にピコピコと立ち並んだのを、今でもはっきりと覚えている。

ネス湖から東側の方角・・・・
としか、情報としては入ってこなかった。

不思議な思いとしか言いようがなかった。
ネス湖は広くて深い・・・
そして、崩れたお城の敷地内に入っていくと、
まぁまぁ、羊のウンチだらけで、その糞を踏まないように歩くのは不可能だった。

今思うと本当に可笑しい。
スコットランドの地に足を踏み入れて、羊の糞に悪戦苦闘してたわけだ。
今なら、羊の糞は、踏んでも大丈夫。でも絶対犬の糞は踏むべからず。
とわかるのだが。(犬は雑食なので、糞が臭い。羊は草食なので、臭くない)
その当時は、そんな知識まるでなし、とにかく踏まないように一生懸命歩いたような気がする。
インバーネスの町でのバグパイプの音色や、川の流れ、おいしいご飯。
あのときの旅行は楽しかった。

何よりも、フィンドホーンのエネルギーを直感的に感じていた自分がいたことに、
われながら驚く。

話が、かなり、1993年の親子英国旅行記の目的から外れてしまったが、
長い話を短くすると、
念願の夢であった、ハリーエドワード・サンクチャリーを訪れたとき、当時サンクチャリーの後をとっていた、ブランチ夫妻、特に奥さんがとても不親切で、とても失望したのだった。
何度も手紙のやり取りをして、いよいよ行ったのに、
彼女に、親切というものより程遠い、態度で扱われて、がっかりしたのだった。
ドアをノックしたときに、たまたま、ブランチ氏が応対してくれた、
そして、用件を述べると、「やぁよくきたね・・」ととても親切に招き入れてくれた、が、
ミセス・ブランチがやってきて、ドアの外に追い出されたのだ。
まぁ、私が自宅のドアをたたいたらしい・・・
が、それにしてもだ、遠い日本から、このヒーリングの場に、わざわざ、時間とお金をかけて、
尊敬すべき亡きハリー氏のエネルギーを感じようと、やってきたのに。
隣町からきたわけでなく、
遠い、日本くんだりから、やってきたのに。
なんなのこのおばさん!
と、むかついたのである。

でも、まぁ、気持ちを取り直して(ここが私のよいところ・・・)
サンクチャリーにまわり、亡きハリー氏のエネルギーを感じ、
手の置物にアチューメントして、感動したのだった。
ヒーリングの場のエネルギーはとてもよくて、隅においてあるいすには、姿のないがそこにいる、というエネルギーをびんびんと感じた。

いよいよ、患者さんにヒーリングを施す瞬間に立ち合わせてもらった。
二人で、行っている。
ミセス・ブランチのエネルギーは、意外なことに(失礼・・・)強くて、高いのである。
ブランチ氏のエネルギーは温厚である。

最初の人のヒーリングを見学させてもらっていたら、急にブランチおばさんに、電車に乗りはぐると家に帰れなくなるから、早く帰りなさいtと、これまた、追い出されるように、出されてしまった。だって、まだ話をしてないでしょう・・・・がぁ
彼女いわく、ちょうど駅に行く、車があるから、それに乗せてもらって帰りなさいと、親切心から言ってくれているのだが、
私の目的がぁ・・・・まだ終わってない!
でも、ヒステリックな彼女に押されて、サンクチャリーを後にした

秘書の方も、ブランチ氏も柔和でとても優しいのに、なぜか、手ごわかったミセス・ブランチであった。
ブランチ夫人とのエネルギーがかみ合わないまま、私はサンクチャリーを後にした。
イギリスの女性は、ヒステリック・・・なぜかうなずいた一こまでもあった。

長年の夢を実現するために努力した歳月。
夢がかなったようだが、自分の思いとかけ離れた気がして、
情けなくなった、くやしかった
電車に乗ったら、涙がぽろぽろこぼれてしまった。

そんなわけで、二度とイギリスには来るものかと、思ったのだった。

こうやって、15年も昔のことを思い出しながら書いていると、つい昨日のような気がしてしまう。あのハリーエドワードのエネルギーに感動し、サンクチャリーの場のエネルギーに感動し、それでもって、ブランチ夫人に冷たくされて、すべてが台無しになったような。

いやいや、私はそのときに一食単にはしなかった。それは、それ。
これはこれ・・と日本に帰って五十川先生には報告した。
イギリスのヒーリング事情が、日本で報道されているものとは違った。という報告。
スピリチュアル・ヒーリングが日本で脚光を浴び始めたころである。
ハりーエドワース氏は1954年にロンドンのアルバートホールで、6000人の人たちを前にヒーリングの実験を行った、偉大なヒーラーであることは、今でも事実なのだから、
ブランチ夫人と心が通わなかったけれども、私のヒーリングに対する判断と情熱は、変わらなかったのである。

つづく・・・・





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テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

始まりはいつもシンプル

フィンドホーン共同体
それは一台のキャラバンから始まった。
1962年の出来事である。
オリジナルキャラバン


ピーター、アイリーン、ドロシーそして3人の子供たちが 
行く当てもなく、たどり着いた、フィンドホーン・ベイ・キャラバンパーク。
そこの場は夏の間は、避暑地としておおいににぎわう海辺のリゾート地である。

アイリーンに届けられるガイダンスを信じて、そこに逗留することに決めた。
そして、そこの場のスピリットとの交流が本格的に始まった。
ドロシーがえんどう豆の精と交信をし、いろいろな情報を得る。
砂地の、なにも育たないような貧しい土に、エネルギーが通りだす。

精霊たちは、的確に何が必要か指示していく。
そしてまた、何かが必要なとき、ちゃんと届くのである。
この連携プレイのよさで、彼らの野菜畑が大きくなっていった。

フィンドホーンのその地は、ゆくゆくは精神性に目覚めたたくさんの人たちが集まるところであるというガイダンスの元に、3人プラス精霊たちの連携プレイがつづく。
朝日
この写真は太陽の曼荼羅(朝日)

お金もない日々。
そんな中、この3人はアイリーンのガイダンスを信じて、大きなコミュニティを創造していった。
その創始者の一人である、アイリーンの命日が昨日あった。
一年あっという間である。
去年の12月13日になくなられた。

ピーターはずいぶん前に交通事故でなくなっている。
ドロシーは86歳と年齢にかかわらずに、いまだに世界を駆け回って、ワークショップを行っている。今年の4月にお目にかかったときは、なんだか若返ったように見えた。
彼女の心は、少女のように清いに違いない。
お馬さん


来年5月11日から予定しているワークショップの場所をどうしても変更しなければならなくなった。
そのときに直感的に告げられたのが、フィンドホーンのキャラバン・パークである。
シャンバラリトリートの担当の方が、私のワークショップの日程をほかのワークショップとダブってとったらしい。それも、今回の私の訪問まで8ヶ月間も気づかないでいたなんて・・・
お先真っ暗で、どうしようかと思ったが、

私のスピリチュアル・プラクティスの本領発揮である。

12月9日日曜日にテーゼに行くとき、ヘンリーが私の後ろから自転車でやってきた。
「どう?元気でやってる?」と聞くと、ちょっとしぼんだ感じで「ちかごろ、間違いばっかり多くて、ちょっとダウン」と話してくれた。
「ヘンリー、間違いなんてないのよ。あるのは経験。どんな経験だって、貴重な体験だよ」というと、彼に笑顔が戻った。
「邦江にあってよかった」ってひとこと言ってくれた。
思わず、私の顔も笑顔になる。

すべては、うまく行っている。
All is very very well.
大好きな、アイリーンの一言である。

合掌



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ジャンル : 心と身体

tag : フィンドホーンでリトリート

考えようによっては世界は変わる

ある瞑想のポスター

波を止めることはできないが、

練習すれば波に乗ることはできる!!


という、ポスターは、インドのぐるのおっちゃんがサーフボードに乗って波を乗り越えている絵。
これって、面白い!!

人生の荒波を楽しもう!!

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

瞑想のコース

リバーエスク


イギリスの北ヨーク、東海岸に流れる水の流れのひとつがこのエスクリバーだ。美しい水面に親子のかもが遊んでいた。
3月11日日曜日~13日火曜日
2泊3日で瞑想リトリートコースを行う

ラスワープホールホテル


この小さなホテルに滞在して、行われるワークショップである。
自己治癒能力と瞑想ということに焦点を置いてプログラムしている。
観光旅行プラス精神性を高める自己探求の旅をする良いチャンス!!
遠い日本から・・・
大きな変換があなたの中に起きることは必至であろう。
前後のたびの相談にはいつも親身になって応対しています。
興味のある方この指止まれ~~です。

私のウェッブページを参照してください。
wellness-hst.com


松


生命力あふれる松のみ・・・・
種がこぼれ落ちて、面白い格好になっている。
はじめ、ナンだろうと?とても不思議だった。

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

フィンドホーン

フィンドホーンへの旅
3月24日~31日 7泊8日http://www.findhorn.org/events/exspirit/foreign/japanese_new.php 参加者募集中。
今がチャンスです。
春の息吹、力強い、大地のエネルギーを吸収しに行きましょう。
自己再発見へのいざないです。



フィンドホーンの魂

アイリーンキャディーとピーターキャディーそしてドロシィーマクリーンが導かれた場所、フィンドホーン

心の声を聞クコとに専念できる場所。
そして、個人の愛に立ち返るところ。

自分は誰か、
何をすべきか、
自分の可能性・・・・などなど

自分ハイヤーセルフとのコンタクトを密にできうるところ。

そんな中で、私は、自分の声を失った。
自分がいつもコンタクトしていた声を失ってしまった。

完全にではない・・・・

声はただ「そこにいなさい。そこで学びなさい」
これだけだった。
呆然としたけれども・・・

凛として生きるというすべを学んだ気がする。
自分を信じきる、ということ学んだと思っている。
これは大きな収穫だった。


フィンドホーンの精霊たちに教わったこと
などをたくさんの人達とシェアしたいと思っている。

<ネイチュアーサンクチュアりー


興味のある方コンタクトはこちらです。
www.wellness-hst.com
オリジナルキャラバン

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

tag : スピリチュアル スコットランド パワースポット 自己を知る フィンドホーン ワークショップ情報 愛について

プロフィール

ゴーント邦江

Author:ゴーント邦江
HST中心氣康☆瞑想☆ホリスティック・ワークショップ
精神世界を楽しく謳歌中。
スコットランドにあるフィンドホーン財団に5年住み、現在、北英国ノースヨーク州在中。
夫とともに瞑想会をリードしたり、氣康ヒーリングセッション・スペースをオープン。
Wellness HST

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